広告原稿2

  それが、ごく自然で当然普通で当たり前のことなのに、あらためてホットしてしまいます。
  弊社は所謂(いわゆる)事件・事故物件というものは取り扱わないので、売主さんの売却の主な理由は、現金化のための売却、相続で取得されての売却、転居・転勤のため売却、財産の整理のための売却などです。このたび売却の依頼をされたお客さんの年齢層は70代、80代でした。
 お問い合わせ、現地へのご案内、弊社へのお越しくださった、購入ご希望のお客さんの年齢層が20代後半から40代前半です。60代・70代のお客さんはお子さん(30代前後の方)のためでした。

 広告原稿                      
 お孫さん、ひ孫さんがいらっしゃる年齢の方が、これからお子さんを育てられる世代への不動産売却と感じました。不動産 特に土地(宅地)は唯物のものです。それぞれの不動産はこの世に1つしかありません。とても大切なものです。その不動産を本当に必要とし末永くご自分の財産として所有される方に移ってゆく・・・ごく自然で当然のことです。
 
 しかし、この世には不動産を転売し暴利をあげる方、きれいな広い土地を小さく切り刻んで利益をあげる方、汚れた物件を粉飾して正当な相場で売却する方×××など 唯物のものに禍根・瑕疵がついてしまうのは残念です。

 この度もそれぞれの不動産が大切な財産として所有されるお客さんのもとに渡りそうです。不動産として一番幸せな巡り会わせです。