重要事項説明書 売買契約書 今年の年末は、26日金曜日が公官庁の御用納め、金融機関の最終日は30日。売買物件の決済が25日に無事完了し法務局への登記も年内に受理され、売主さんの諸経費の支払も本日30日に完了し、弊社の本年の最終取引となりました。司法書士の先生及び融資担当者(支店長自らの決済)には感謝です。
 買主さんが初めて弊社の事務所に来られたのは今年の夏の日曜日でした。20代のご夫婦でお子様は可愛い幼稚園さん。マイホームの夢を実現されるため住宅地をさがされていました。
 売主さんはご高齢のご夫婦で、買主さんとは親と孫ほどの年齢差です。
売主のご高齢のご夫婦は資産家のご夫婦で駅近くの邸宅にお住みです。徒歩圏外の不動産の物件を売却されています。
 この度(たび)、取引された住宅地は昭和40年代に三原市によって区画整備された一区画で21世紀の今日(こんにち)でも十分通用する前面道路や隅切りを行ってあります。
ペアシティー西館 昭和50年代に駅前再開発がはじまり当時100人近くの地権者の方がいらっしゃいました。資産家のご夫婦もそのお一人で駅前の権利と市の分譲地を交換されました。それから今日まで、正確には造成されてからずっとこの住宅地は更地のままで自分の上に家が建つのを50年近く、およそ半世紀も待っていたのです。売主さんと買主さんの年齢差が3世代離れていて、売主さんは不動産の取引は経験豊富、一方の買主さんは、何から何まで初めてで、買主の若いご夫婦が一つひとつ一歩一歩進んで行くのを売主の資産家のご夫婦は温かい対応で半年近くも見守っていられました。ありがとうございます。年内滑り込みセーフの取引に寒さもすっかり忘れた年末でした。